深海2017-DEEP OCEAN- 深海2017-DEEP OCEAN-

もっと深く。

みどころ紹介

POINT2深海の巨大生物

深海には、私たちの想像を超える巨大な生物が生息しています。巨大化すると捕食者に襲われにくくなるといったメリットがある一方、その巨体を維持するために非常に多くの食物を必要とします。
なぜ特定の種が巨大化したのでしょうか?ダイオウイカをはじめとする巨大な生物標本の展示や貴重な映像で、
その謎に迫ります。

  • ©NHK/NEP/DISCOVERY CHANNEL

    伝説の怪物“ダイオウイカ”

    最大の記録は全長18mに達し、「海の魔物」 として恐れられてきましたが、2012年に世界で初めてNHK取材班がダイオウイカの生きている姿を深海で撮影することに成功。
    本展では、ダイオウイカの標本をより迫力ある展示にするとともに、ダイオウイカよりさらに大きいとも言われるダイオウホウズキイカの標本の一部も展示します。

  • 深海の人気者“ダイオウグソクムシ”

    最大のものは体長50cmを超える世界最大の等脚類(ダンゴムシなどの仲間)です。アメリカ南部からブラジルの大西洋岸の水深310~2140mに分布しています。腐肉食性で、海底に沈んできた生物の死骸を食べる「海の掃除屋」の異名をもっています。

  • ©JAMSTEC

    深海の巨大ザメ“オンデンザメ”

    北太平洋の深海に生息する巨大なサメ。成長すると全長7mを超えます。
    ゆっくりと泳ぎ、頭足類や魚類を食べています。死んだ個体を食べているのか狩りをするのかは不明ですが、胃の中からアザラシの肉塊がみつかったこともあります。
    本展では全長約3mの巨大な標本とともに、そのミステリアスな生態に迫ります

ほかにも! アブラボウズ、巨大ヨコエビなど巨大生物が集結!

こちらも見逃せない!! 4Kスーパーハイビジョンによる深海シアターで巨大生物の迫力を感じよう! 南極と深海のコーナーでは、「南極の氷」も展示予定!