• 公開日:2018.05.01

敏感肌でも使える化粧水おすすめ6選!低刺激で高保湿な化粧水はどれ?

ちょっとの刺激でもピリピリしたり赤くなってしまうデリケートな敏感肌。

一度かぶれたりすると治るのに時間がかかってしまうのでスキンケアの基本となる化粧水は慎重に選びたいですよね。

でも化粧水といっても安いものから高価なものまでたくさんの種類があってどれがいいのかわからなくなってしまいます。

そこで、敏感肌に本当におすすめできる化粧水を成分や口コミなどから厳選してみました。

自分の肌に合う化粧水をみつけて肌トラブルとさよならしましょう!

化粧水をつけるとヒリヒリする!それは敏感肌のサインかも

化粧水をつけるとピリピリしたり、むずむずしたり、赤くなったりした経験はありませんか?昨日まで肌に合っていた化粧品が突然合わなくなる事があります。

実は「敏感肌」という名前の病名はなく、一般的に肌に赤みがでたり、ピリピリしたり、刺激を受けやすい肌状態の事を敏感肌と呼んでいるんです。

この敏感肌の原因もさまざまで、花粉症などのアレルギーが原因になったり、乾燥肌によるバリア機能の低下にるもの、睡眠不足や腸内環境の悪化によるもの、ホルモンバランスによるものなどいろんな要素が引き金となって反応しやすくなっています。

敏感肌はバリア機能が低下し、乾燥しやすい状態になっています。

合わない化粧水を使い続けることによって肌の乾燥を招き、外部からの刺激が受けやすい肌になってしまいます。

改善させるには正しいスキンケアで肌サイクルを正常化することがとても重要です。

敏感肌用化粧水の選び方3つのポイント


肌に合ったスキンケアをすることで少しずつ改善させることができます。その為には化粧水の選び方がとても重要です!

自分に合った化粧水をみつけて肌の悩みを解決しましょう!

①刺激になる成分が含まれていないものを選ぶ

敏感肌はバリア機能が低下していて、外部からの刺激を受けやすい状態になっています。

普通の化粧水より、低刺激に作られている敏感肌用のものがおすすめ。特に以下の成分が含まれていないものがおすすめです。

  • アルコール成分
  • エタノール成分
  • 香料
  • 防腐剤
  • 石油系合成界面活性剤

②保湿力の高い化粧水を選ぶ

敏感肌は肌のバリア機能が低下しているので、水分を保持する力が弱くなっています。

乾燥はさらにバリア機能の低下を招き、様々な肌トラブルの原因となるので保湿力を補ってくれる化粧水を選ぶことをおすすめします。

保湿成分として、セラミド、ヒアルロン酸、コラーゲン、グリセリンなどがあります。一番保湿効果の高いものがセラミドで、そのなかでも特に「ヒト型セラミド」がおすすめです。

ヒト型セラミドは本来人がもっている角質細胞内にあるセラミドと構造がほぼ同じな為、肌馴染みがよく、浸透力が高いといわれています。

③続けやすい価格の化粧品を選ぶ

化粧品を選ぶにあたり、プチプラのものから高価なものまでたくさんの種類があって迷ってしまいますよね。

品質の良い成分が入っているものはその配合量が高ければ高いほど、高価になっています。

肌のバリア機能を正常化する為には自分に合った化粧品を根気よく続けることが大切です。

肌のターンオーバーは28日~56日程度かかると言われています。敏感肌で肌のバリア機能が失われると、肌サイクルも乱れてしまい、うまく新しい肌との生まれ変わりができなくなってしまいます。

これを解決するには保湿効果のある化粧水でお肌を安定させて、肌サイクルを正常化させる必要があります。

つまり高価すぎる化粧品を購入しても、継続してケアできなければ意味がなくなります。お財布とよく相談して、自分が続けられる価格の高品質な化粧品を選ぶ事をおすすめします。

敏感肌でも使えるおすすめ化粧水ランキング!

肌に合わない事などを考えてトライアルセットのある化粧品をランキングにしてみました。低価格で一度試してみて、自分の肌に合う化粧水が見つかったら根気強くケアを続けてみてください。

ヒフミド(小林製薬)

価格 980円(税込)
内容 マイルドクレンジング(メイク落とし) <10g>
ソープ(洗顔ソープ) <13g>
エッセンスローション(保湿化粧水) <20mL>
エッセンスクリーム(保湿クリーム) <4g>
UVプロテクトベース
(日焼け止め・化粧下地) <0.5g×5包>
花柄トートバッグ
注目成分 3種類のヒト型セラミド配合
リピジュア
品質 無香料,無着色,パラベン・エタノール不使用,低刺激,アレルギーテスト・スティンギングテスト済み

ヒフミドは皮膚科でもおすすめの化粧品として紹介されています。ヒト型セラミドが4%と高配合で、敏感肌の方にはとても人気な化粧品です。

全品にヒト型セラミドを配合しており、刺激になる成分も配合していないので毎日続けることで肌のバリア機能を回復してくれます。

>>ヒフミドの公式サイトはこちら

アヤナス(DECENCIA)

価格 1,480円(税込)
内容 アヤナス ローション コンセントレート (20mL)
アヤナス エッセンス コンセントレート (10g)
アヤナス クリーム コンセントレート (9g)
アヤナス アイクリーム コンセントレート (1包)
注目成分 ヴァイタサイクルヴェール
コウキエキス
UVアルギネート
ジンセンX
品質 無香料,無着色,アルコールフリー

アヤナスはポーラ研究所の敏感肌専用ブランドとして開発された化粧品です。ヴァイタサイクルヴェールという特許成分がすべてのクリームに含まれ、肌をラップでくるんだかのように外部からの刺激や水分の蒸発などを防いでくれます。

また、セラミドナノスフィアというヒト型セラミドが配合されており、肌内部に浸透し、保湿してくれます。

ディセンシアで最も注目したいのが、コウキエキスなどの抗炎症成分が含まれており、肌内部の炎症を抑制しながらヒト型セラミドで保湿してくれるというところです。

>>アヤナスの公式サイトはこちら

バイタライジング(エトヴォス)

価格 2,200円(税抜)
内容 クリアソープバー(洗顔石けん)10g
スキンピールジェル(ピーリング)10g
バイタライジングローション(化粧水)25ml
バイタライジングクリーム(美容クリーム)10g
注目成分 5種類のヒト型セラミド
POs-Ca(高保湿成分)
浸透型ヒアルロン酸
プラセンタエキス
リピジュア
品質 シリコン,パラベン,界面活性剤,鉱物油,合成香料,着色料

ヒト型セラミド5種類だけではなく、ヒアルロン酸やプラセンタエキスなどの多数の保湿成分が配合されています。

化粧水にはPOs-Caという天然由来の高保湿成分が含まれており、バリア機能を高めたり、肌自体がセラミドを生み出す力をサポートしてくれます。

敏感肌のターンオーバーを正常化する働きがあるのでおすすめです。

>>バイタライジングの公式サイトはこちら

ドラッグストアやコンビニで購入できる!おすすめの敏感肌化粧水

とにかく今すぐ化粧水をほしい方や品質はそこそこでいいから安い化粧品を探したい方向けに敏感肌でも使える化粧水を源泉してみました。

化粧水・敏感肌用高保湿タイプ(無印良品)

価格 690円(税込)
容量 200ml
注目成分 リピジュアR
ヒアルロン酸
品質 無香料,無着色,無鉱物油,弱酸性,パラベンフリー,アルコールフリー,アレルギーテスト済み

とにかく大容量で価格が安いのが特徴です。

ヒアルロン酸の2倍もあるリピジュアという保湿成分が含まれているものでこの価格というのが人気の理由だと思います。

>>無印良品の公式サイトはこちら

キュレル化粧水Ⅲ とてもしっとり(花王)

価格 1,944円(税込)
容量 150ml
注目成分 ユーカリエキス
アラントイン
品質 アルコールフリー,無香料,無着色,弱酸性

アラントインの配合量が非常に多いので肌の補修機能は大変優れています。

ユーカリエキスが肌を整えてくれる力があるのでアラントインとの相乗効果が望めますが、保湿に関しては弱い印象なので他の物で補う必要があります。

>>キュレル化粧水Ⅲの公式サイトはこちら

乾燥敏感肌ケア化粧液(ファンケル)

価格 1,836円(税込)
容量 10ml×3本
注目成分 ジグリセリン
BG
グリチルリチン酸2K
品質 防腐剤不使用,無香料,無着色,界面活性剤フリー

とにかく肌への負担を考えられている化粧品で防腐剤不使用な事や肌に負担となる保湿成分が含まれていない事が特徴です。

敏感肌に対する刺激はとても少ない化粧品であることは間違いないです。

>>乾燥敏感肌ケア化粧液(ファンケル)の公式サイトはこちら

敏感肌におすすめするスキンケア方法


敏感肌は普段のお手入れ方法でも気を付けないといけない事がいくつかあります。

間違ったお手入れをすると悪化する原因となってしまうのでスキンケア方法を見直してみることが大切です。

①クレンジング方法

適量をとり、手のひら全体になじませたあと、頬や額などにまんべんなく伸ばしてください。

目の際や小鼻の部分などには薬指の先でくるくるとなじませ、頬などの広い部分には手のひら全体でなじませましょう。

肌が動かないくらいの力加減でなじませることがポイントです。

マスカラなどは落ちにくいので専用のリムーバーでゆっくりと落としてください。マスカラを落とすのは顔全体のクレンジングをする前の段階で行いましょう。

②洗顔方法

洗顔する時は人肌くらいのぬるま湯で洗顔することをおすすめします。

洗顔料は泡立てないと洗浄成分の濃度が高くなっているのでお肌への刺激をへらすためにしっかりと泡立ててください。

泡のクッションで、手と顔が直接あたらない様にしてやさしくなでるように洗うのがポイントです。

洗顔料のすすぎ残しも肌への負担になるので、すすぎはていねいに20回くらい行うのが目安です。

ふきとる時はやわらかいタオルで軽く顔をおさえ、水分を吸収させます。間違ってもごしごししないようにしてください。

③化粧水の使い方

化粧水を使うときはコットンか手のひらかどうか迷いますが、敏感肌なら手を使うのをおすすめします。

手であたためられることによって肌馴染みもよく、コットンより刺激がなく保湿することができます。

片手のひらに適量をとり、両手のひらに広げ顔の中心から外側へやさしくのばします。

化粧水がなじんだら同じことを繰り返し、十分に保湿されるまで繰り返しなじませてください。

④乳液or美容液の使い方

乳液や美容液は化粧水を使ったあとのタイミングで行います。

注意したいのがつけるタイミング。化粧水が肌になじむ前に乳液or美容液を使っては効果が半減してしまいます。

化粧水が浸透するまで数分待ち、その後に使用しましょう。

つけ方は適量を手のひらにとり、体温で温めて浸透力を上げた後、頬や額、あごなどにのせ、やさしくていねいに広げていきましょう。

敏感肌のスキンケアにおすすめしたい化粧品の選び方

クレンジング

メイクする上ではクレンジングがとても大切です。化粧成分が肌に残されたままでいると様々な肌トラブルの原因となってしまいます。

ただ肌に優しいクレンジング剤を使えばいいというわけではなく、濃いメイクや薄いメイクといったその時のメイクに合わせたクレンジング剤で落とす必要があります。

BBクリームやリキッドファンデの時はオイル系のクレンジング剤がおすすめ。植物性オイルを主成分としたオイル系クレンジング剤は肌に残留しにくいといわれています。

パウダーやミネラルファンデーションの場合では、ミルク系のクレンジング剤がおすすめ。ミルク系のクレンジング剤はもっとも肌への負担が弱いと言われています。

ふきとり用のクレンジング剤は肌への摩擦がかかるのでおすすめできません。

洗顔料

洗顔料を選ぶときは、鉱物油、エタノール、アルコール、防腐剤、香料の入った刺激のあるものは避けましょう。

バリア機能が壊れている状態の敏感肌は洗浄力が強すぎるものは肌荒れを悪化させる原因となってしまいます。

洗顔料にもうるおい成分を配合しているものがおすすめ。

主にヒアルロン酸、コラーゲン、セラミド、リピジュアなどの成分が保湿効果に優れているので配合されているものをおすすめします。

乳液

乳液は保湿効果が高いものを選ぶ事がポイントです。

中でもヒト型セラミドが配合されているものがおすすめ。

防腐剤、合成香料、着色料、鉱物油、アルコールなど、肌に負担となる成分が配合されていないものを選びましょう。

美容液

敏感肌はバリア機能が失われているので乾燥しがち。美容液ではセラミドが配合されているものを選び、化粧水との相乗効果でお肌の保湿力をアップすることをおすすめします。

肌に刺激となる成分を避け、なるべくシンプルに保湿力のあるものを選ぶのがポイント。

ついつい美白など他の有効成分が配合されているものを選びがちですが、敏感肌が治っていないうちに使用すると肌荒れの原因となるのでおすすめできません。

日焼け止め

意外としられていないのが日焼け止めによる乾燥です。

一般的に日焼け止めには「紫外線吸収剤」と「紫外線散乱剤」がふくまれています。

紫外線吸収剤は石油系の合成成分で、紫外線を肌に到着させないために一度吸収して外に逃がしています。紫外線を防ぐ力は強いですが、肌への負担が大きく、乾燥肌には相当なダメージを与えます。

最近では紫外線吸収剤不使用の日焼け止めが市販されていますので、そちらの購入をおすすめします。

紫外線散乱剤は肌の表面で紫外線を跳ね返してくれるものです。UV-AもUV-Bも防いでくれますが、配合成分が皮脂や水分を吸収してしまいます。

非常に乾燥してしまいますが、紫外線散乱剤の配合されていない日焼け止めでは効果がありません。

日焼け止め自体にヒアルロン酸やコラーゲンなどの保湿成分が含まれているものを選ぶようにしましょう。

乾燥性敏感肌とは


いつも使っていた化粧品なのに急にピリピリとして刺激を感じたり、自分の髪の毛などのちょっとした刺激でもかゆみや赤みの症状がでたりする肌を乾燥性敏感肌といいます。

乾燥性敏感肌は乾燥肌と敏感肌の両方の性質をあわせもっています。

なんらかの原因により、肌本来がもつバリア機能が壊れ、外部刺激を受けやすく、乾燥しがちになっています。

肌にもともとあるセラミドの量も不足しているので、保湿成分を補うことにより肌サイクルを正常化することができます。

肌サイクルの正常化こそが改善するポイントになるので、肌に合った化粧水でスキンケアを続ける事が大切です。

皮膚科に行くべき肌荒れの特徴

肌にいいスキンケアなどを続けてもかゆみや赤みなどが長期間続く場合や著しく皮膚状態の悪化がみられる場合は速やかに病院へ行き、診察を受けましょう。

ただの湿疹だとおもっていてもアトピー性皮膚炎だったり、ほかの皮膚病などが原因の場合があります。

きちんと診てもらって原因がわかってから肌のケアを行って下さい。

まとめ

敏感肌は肌のバリア機能が低下していて、普通の肌よりもセラミドも不足しているので乾燥ぎみなことがわかりました。

敏感肌を改善させるには十分な保湿ケアを行い、肌のターンオーバーを正常化させましょう。

スキンケア化粧品には肌にやさしい保湿成分が配合されているものを選び、乾燥を防ぐことによって肌の状態をよくする事が必要です。